腰痛・肩こり・体調不良等の代表的な原因について
日本中に蔓延し、「現代病」と呼ばれる「腰痛」「肩こり」そして「体調不良」なのですが、どうしてここまで日本に蔓延してしまったのか。
ここではその「原因」について、そしてその「予防」について簡単に説明をしていきます。
【原因1】:悪い姿勢と運動不足
現代社会はパソコンが仕事の主流となっています。その為、仕事中は殆どが「椅子に座りっぱなし」の人が多いのではないでしょうか。
これは「腰痛」の代表的な原因の1つです。
1日のうち、何時間も「同じ姿勢」を維持し続けるという事は一体どういう事なのか。
それは「特定の筋肉だけを使い続ける」という事になります。
その為、常に緊張を強いられる筋肉は疲労を蓄積してしまい、それを吐き出す機会を与えられず、結果的に筋肉疲労による「腰痛」といった症状が発症するのです。
つまりは、筋肉がクタクタになってしまうのです。
また、これは決して「デスクワーク」に限るものではありません。「立ち仕事」にも当てはまります。
何故なら、「同じ姿勢を維持し続ける事を求められる」からです。
問題なのは、「椅子に座りっぱなし」なのではなく、「特定の姿勢を長時間維持しなくてはいけない」という状況にあるのです。
そして、もう1つの大きな原因が「運動不足」です。
初めに説明をした「特定の姿勢を長時間強いられる」という事は言い換えると「全く動かない」という事になります。
つまりは「運動不足(特定筋肉を除いて)」に陥るという事です。
また、現代社会は交通機関が非常に発達しており、移動手段は「車・バス・電車・エレベーター」ととにかく「自動」になっています。
この間、我々はずっと「立っている」だけです。「歩かない」のです。
こうした日常生活の中での運動不足が筋力の低下を招き、腰痛の大きな原因となっているのです。
「運動不足」によって衰えた筋肉と、「特定の姿勢の維持」を強いられる事によって、特定の筋肉だけが過労状態に陥る。
現代社会は「健康な身体」にとって暮らし難い状態になってしまっているのです。
『悪い姿勢/運動不足の予防方法』
運動不足と筋肉疲労を防ぐ方法はとても簡単です。
毎日15分程度の体操と、20分程度の散歩(早歩きくらいが良い)による運動の習慣です。
たったこれだけの運動習慣を毎日取り入れるだけでも全然違います。
ただ、「継続する事に意味がある」ものなので、三日坊主ではいけません。
毎日少しでも良いですので、身体を動かす習慣をつけましょう。
コツは「一駅前で降りる」「階段を使う」といった何気ない工夫です。
●ここは譲れない!
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